ホーム > 競泳ニッポン新たな聖地への期待 国内“最高峰”標高1750mプール 長野県東御市「湯の丸高原」 2020/01/07 昨年10月、長野県東部の東御市(とうみし)にある標高1750メートルの「湯の丸高原」に国内初の本格準高地プールが完成した。総工費13億円。多くの選手が、 昨年10月、長野県東部の東御市(とうみし)にある標高1750メートルの「湯の丸高原」に国内初の本格準高地プールが完成した。総工費13億円。多くの選手が、 ...続きを確認する - 未分類 - - トップページへ戻る