富士通の19年度決算 国内事業が堅調で利益を押し上げ 業績予想は見送り、国内新会社発足も延期
売上高は前年度比2.4%減の3兆8577億9700万円、営業利益は62.4%増の2114億8300万円、純利益は53.1%増の1600億4200万円となった。国内事業が堅調
売上高は前年度比2.4%減の3兆8577億9700万円、営業利益は62.4%増の2114億8300万円、純利益は53.1%増の1600億4200万円となった。国内事業が堅調 ...続きを確認する
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